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2023年10月30日 (月)

クリアファイルをテスト中。うまくいけば制作します

7時〜9時はメール、9時〜14時は原稿A、15時〜17時は原稿B、20時〜25時は写真展の準備や動画編集。
いまはこんな感じで1日のスケジュールを決め、時間通りに動いています。これを来年の2月まで続ける。

ジュンク堂書店の展示会の準備も少しずつ始めています。
いま、クリアファイルのテストしている。もし結果がよければ、プリンスエドワード島の代表作で5種くらい作ります。
ご存じのように、クリアファイルは制作費が高額なので、最低でも500枚売らないとペイできません。いままで作らなかった理由はそこにあります。
今回は各100枚くらい作り、7割くらい売って制作費の元が取れればいい、という計算でいきます。

ポストカードはだんだんと売れなくなってきました。なぜなら「紙」だから。
「紙」の作品はいいと思うのですが、そう言っているのは制作者だけで、一般の人は紙を求めなくなっているのです。第一、手書きの手紙を書く人が少なくなった。

でも先日、ある文房具店の方に、「吉村さん、ポストカード業界に参入するなら今がチャンスですよ」と言われました。なぜなら、ポストカードの製作会社が次々と倒産している。しかし文房具店や書店にはまだ少なからず売り場があるので、店側は新規のポストカードの制作会社を求めている。吉村さんがやる気になれば、即、販売契約成立です、とのこと。
まあでも、吉村事務所がそれをするには、出荷や在庫管理、営業してくれる人を雇わなければダメですね。よって、現実的ではありません。

いずれにせよ、昭和の人間は、どーしても紙の文化を捨てることができないのです。だから部数を落としても、紙の作品を作り続けてしまう。結果、苦しくなっていく。

紙にまったく拘りのない20代、30代の表現者たちは、デジタル、すなわちネットの世界だけでうまくやっています。そして、稼ぎまくっている。凄いなあ〜といつも感心します。

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