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2024年2月20日 (火)

PENTAX superAとリコーGR

スイスの本の原稿、大変で大変で……。
まあでも本作りは楽しいので、半年かかろうが1年かかろうがいっこうにかまわないのですが、何がストレスかというと、「他が何も出来なくなる」ということです。旅にも行けない。
あまりに何も出来ないので、自分がダメになっていくんじゃないか、という焦りがあります。
もちろん収入はほぼゼロ。

今の癒しは、防湿庫の中に入っているカメラの作動チェックをすることです。

で、今日はPENTAX superA(スーパーA)。
電池を入れたら、こぎみよく動きました。
以前、ペンタックスさんに見てもらったら、シャッターと露出は、全く問題ないそうです。これから先も、気持ちよく撮れますよ、とのこと。
ただし、ズームレンズは無限大が出ていませんでした。使い過ぎと、経年劣化によるものだとか。
おそらく調整で4〜5万かかるでしょう。だったら新しいレンズを買った方がいいですね。PENTAXはlimitedレンズで「絞り付き」があります。
高いけど。
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superAも、やはりモルトが劣化していました。フィルムを入れると光が入ってしまいます。
ちなみに、昨日のブログで出したフィルムのリコーGR1vも、モルトがダメだった。

皆さんがお持ちのフィルムカメラも、10〜30年経つと、100%、モルトが劣化しています。
必ず交換してから写真を撮るようにしてください。

昨日、リコーGRについて書いたら、かなりの反響がありました。
いまは、GRⅢ(18.3mm。35ミリ換算で28mmレンズ)とGRⅢx(26.1mm。35ミリ換算で40mmレンズ)が発売されています。
吉村だったらどちらを買うか。
当然、GRⅢxの方です。

初代GRを2台持っていながら使わなくなってしまった理由の一つに、広角レンズだったから、という理由があります。
18.3mm(28mm)というのは意外と使いにくい。僕の場合、スナップはあまり撮らないので、広角レンズは宝の持ち腐れになってしまうのです。

GRⅢxの方は、26.1mm(40mm)なので、最も人の目に近いレンズ。これだったら使います。
ただ、いま注文しても、入ってくるのは4ヶ月後。このカメラ、日本というか全世界で、とてつもなく売れているんです。プリウスみたいに生産が追いつかない。

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