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2024年2月27日 (火)

いま、スライドフィルムは1本4,000円です

プリンターのインクが必要になったので、都心の量販店へ。
帰りがけ、フィルムコーナーに立ち寄ってみました。
スライドフィルム、随分と高くなりましたね。

いま、プロビアが1本4,000円、エクタクロームが1本6,500円です。
現像代が1本2000円なので、1本撮影すると6,000円〜8,500円ほどかかります。

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たとえば銀塩カメラに、1秒間に6コマ撮影できるモータードライブを装着して撮るとします。たった6秒でフィルム1本が終わり。つまり6秒で、約1万円が必要となる計算です(笑)

中古市場で、モータードライブがあまり売れていないみたいです。原因はフィルムが高すぎるから。

30年前、海外に行くときはフィルム100本とか平気で持っていきました。そして現地でフィルムの使用本数など気にすることなくどんどん撮影を行っていた。足りなくなり、現地で追加購入したことも何度かあります。
いい時代でした。

これからの時代、フィルムの値段は上がっていく一方ですね。
中国のメーカーが格安フィルムを作らないかな。
多少品質が悪くでもいいんです。いま、データ化+フォトショップでどうにでもなるので。
いまの若い人たちは、現像し、データ化してもらったら、フィルムをラボで処分してもらうそうです。そう、フィルムを「保存」するという概念はないんです。
つまりフィルムは格安フィルムでも全然OK。

スイスの本の準備は4月下旬頃に落ち着きます。
そしたら少しフィルムでも写真を撮ってみようと考えています。MamiyaのC330を早く使ってみたい。ほぼ毎日触っています(笑)

何度もこのブログで書いていますが、残りの人生、「夢を叶える」にシフトしました。
大きな夢はもう叶わないので、小さな夢を次々と叶えていく。

その一つが、大判の4×5、中判の6×7、6×6のフィルムを自分で現像し、プリントを行うというもの。つまり暗室作業ですね。
どこに暗室を作るか、引伸し機はどうするか、など、今後クリアしていかなければいけない問題が山積みです。

数年後、もし暗室を持つことが出来たら、引伸し機をはじめとする暗室用品は、ヤフオクとメルカリで買う。
もしくはアメリカから取り寄せてもいいかな、と思っています。引伸し機は、アメリカではまだまだ製造しています。

「清里フォトギャラリー」の通販サイトに、アクリル作品額を17点、アップしました。

http://tinyurl.com/2bgkuhvj

清里に運んでいる時間が取れないので、作品額は東京の吉村事務所からお送りいたします。
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