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2024年2月17日 (土)

3台の防湿庫はすし詰め状態です

我が家には、防湿庫が大・中・小と3台あります。
大は25年くらい前に買ったものですが、すぐにフィルムカメラ機材で満杯となり、その後、中→小と買い足していきました。

当然のことながら、僕の場合、防湿庫の間違った使い方をしています。発泡クッションを仕切りにして、カメラとレンズを、隙間なくびっしりと詰め込んでいる。機材は200台以上あるので、こうでもしないと入らないのです。

でも皆さんは決して真似しないでください!

小の防湿庫も、入れる気になれば、結構入るんです。カメラ15台以上、レンズ10本以上は楽勝で入る。

引き出しのような上品な物は使っていない。カメラとレンズは積み木のように積み重ねています。もちろん、発泡クッションを間に入れ、個々の機材にキズがつかないようにしている。

ちなみにこの小は、東洋リビングの「ED-41CAT2」です。
防湿庫は東洋リビングがお勧めです。若干高めですが、後々、後悔はしません。

3つの防湿庫は、超がつくほどすし詰め状態ですが、ついにレンズ20本ほどあふれてしまいました。
今後、どうしよう……。

20万くらいかけて業務用の大きな防湿庫の買おうかと考えたこともありますが、問題は置き場所です。防湿庫を置くスペースは、もう部屋にありません。

いま、若い人たちの間で、フィルムカメラを使い、フィルムで撮ることが流行っているようです。
カメラはどうしているかというと、皆さん、中古で手に入れているようですね。

中古のカメラやレンズを買うとき、可能な限りカビがない機材を選んだ方がいいでしょう。
別にカビがあっても写真は撮れますが、問題は、カビ機材を防湿庫に入れた時なんです。
カビは伝染するので、カビレンズ1本を入れたことにより、他の機材もカビしてしまいます。
よって、カビている機材は、別の箱に入れて保管した方がいいですね。

でも現実問題として、いま中古カメラショップに並んでいる67割の機材にカビが発生しています。カビはレンズが大好きだからです。
カビがないレンズがあったとしたら、カビ取りのクリーニングを行っているのでしょう。

でも物は考えようです。
カメラのファインダーやレンズがカビている機材は、かなりお安く買えます。1万円あれば十分お釣りがくる。
つまり、カメラ2台とレンズ5本というようなフルセットを、3万円くらいで揃えることができるのです。
そしてこれから先も、あえて、カビがあるカメラとレンズを揃えていけばいい。
そう、全部の機材がかびていると、怖い物知らずとなるのです。

微少のカビだったら、写真の仕上がりにそれほど影響はありません。
どの家のお風呂にだってカビがある。カビとはうまく付き合っていけばいいだけの話です。

中古機材を買うとき、一つ盲点になっているのが、ストラップです。

ストラップには、前の人の汗がたっぷり染み込んでいるので、最もカビが発生しやすい箇所、と言われています。
購入したカメラにストラップがついていたとしたら、必ず洗濯、もしくは処分し、新しいストラップを買うようにしましょう。

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