「スイスの最も美しい村」全踏破の旅、本日発売です!
『「スイスの最も美しい村」全踏破の旅』、本日発売となりました。
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ここに来るまでが長かったです。
2000年、スペインの本が形になり、さて次はスイスに取り掛かろうと考えていたらコロナの波。海外に行けなくなりました。
2年後の2022年の夏、コロナは終息していませんでしたが、思い切ってスイスへと旅立ちました。
まずはフランス語圏の村々を取材。
2023年は、ドイツ語圏、イタリア語圏、ロマンシュ語圏を取材。
2024年の冬に、ドイツ語圏にある残り1村を訪れ、49村を全踏破することが出来ました。
スイスでは、アランさん、ケビンさんをはじめ、スイスの美しい村協会の方々にお世話になりました。本の最初に挨拶文を寄せてくれています。
本では写真を1000点近く使い、歴史と文化、ほどよい長さの旅行記が入っています。小さな村の情報は日本にはまったくないので、原稿書きはかなり大変でした。結局半年以上もパソコンと向かい合う結果となった。
各村の歴史や文化を調べていく過程でたくさん出てきた4つの言語の固有名詞。すべて書き出し、スイス在住の日本人Tさんに読み方を教えてもらいました。
すべてデジタルカメラでの撮影です。印刷はとても美しく自然な仕上がりで、デジタルっぽさは微塵もありません。TOPPANさんが気合いを入れて僕の想いを形にしてくれました。
旅行記を読みながら写真を目で追っていくと、スイスの村を旅しているような気分になれます。多くの日本人が知らない村ばかりです。
とても素晴らしい本に仕上がっていますので、是非手に取ってご覧ください!
今日は特別に12点写真を紹介します。

「指輪物語」のトールキンのファンタジー世界にインスピレーションを与えた村です。

日本人が抱くハイジのイメージは、こんな感じの世界なんだろうなあ〜と思った。

最も感動した村。村に入ったとき、「この風景を表紙にしよう!」と決めました。

ライン川に架かる橋(国境)を渡り、ドイツの丘の上からスイスの村を俯瞰しました。

村の小さなブドウ畑で採れるブドウを使ってつくられたワイン。いつの日か田舎暮らしを始めたら、ブドウを栽培し、ワインを生み出してみようと思った。

一時的に「写真撮影禁止の法律」が出された村。結果として写真がSNS上で溢れ、知名度アップに繋がりました。日本の村も、そうやってユニークな方法で盛り上げていけばいいのにな、と思った。

この雰囲気のいい橋を何度も往復しました。水音が響き渡る美しい町です。




