三脚はしょっちゅう故障する
風景撮影時に必要になる三脚、頻繁に故障するので、定期的なメンテナンスが必要です。
最も多い故障は、1本の足がスポンと抜けてしまうこと。海外で2回、国内で3回経験しています。
中のプラスチック部分が破損してしまうのが原因。自分では修理出来ません。
仕方ないので、足をガムテープでくっつけ、取材の最終日まで使っている。
三脚を雨に濡らすと、故障の頻度が高まります。
濡れた状態だと、収納時、水はポール内に入ります。これを繰り返していると、やがて足がスポンと抜けてしまう。
雨だけでなく、川や湖、海に入った時も同じです。
本当は三脚を濡らさなければいいのですが、雨の時は仕方ないですね。
とにかく三脚は重いです。カーボンでもかなりの重量がある。移動時は悩みの種。
実はいま、撮影時に2本の三脚を持ち歩いているんです。1本はYouTubeの動画撮影用です。
カメラをもう一本別の三脚に固定して、自分で自分を撮影している。
一昔前だったら、「僕をアシスタントで使ってください」という若者がたくさんおり、取材のたびに荷物持ちで連れて行きました。そんな若者に動画撮影をお願いするのが一番いいのですが、今の時代、アシスタント希望で吉村にコンタクトしてくる若者はゼロですね。
なぜなら、今の若い人たちは、オジサン写真家より遥かに先を行っているし、凄まじく稼いでいるから。そう、アシスタントになる必要なんかないのです。仮に取材に連れて行ったら「時給1500円以上ですよ」と言われるかもしれない(笑)
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