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2025年5月14日 (水)

東白川村を巡る

ABホテル、本当に素晴らしい宿泊施設なんですが、朝食会場だけが残念。とにかくスペースが狭すぎるのです。宿泊客は多少の混雑は我慢できますが、あの環境で働いているスタッフが気の毒でなりません。
どうして設計士は満室時の混雑を想定できなかったのか。不思議ですね。
吉村的には、ホテル全体の評価は100点。ただし、朝食会場だけは20〜30点といったところです。
 
東白川村へ移動。
朝9時、つちのこ館で「日本で最も美しい村」担当の方とお会いし、村の魅力を丁寧にご案内いただきました。美しい森、風景、茶畑、神社、食、そして地元の人々…。
 
東白川村、誰と会っても、取材を快く受けてくれます。これって、凄いことなんです。
他の村や町では、「取材はちょっと……」と断れることがたくさんある。若者たちがやっているカフェや宿はほぼ全滅。自分達でインスタなどを使ってプロモーションしているので、マスコミにあらされたくないのです。基本的にテレビの取材は100%断っているらしい。僕の場合、出版方の人間なのでまだOKを出してくれるとこがあります。
このあたりのことは、今度詳しくnoteで書きます。
 
お昼は、地元の名物「ほうば鮨」。とても美味しかったです。

東白川村といえばツチノコ。移動中、意識して探してみたのですが、見つけることは出来ませんでした。ちなみに、この地域の川にはオオサンショウウオが多く生息しているそうです。
 
夕方、民宿にチェックイン。
夕食には、地元ならではの素朴な料理が並びましたが、どれも本当に美味しく、心から満たされました。オーナーの人柄も素晴らしく、温かいおもてなしに癒されます。

最近は、予約の電話をかけた時点で、「この宿はきっと当たりだな」「ちょっと外したかもな」と、なんとなく感じ取れるようになってきた。今回も、予感は見事に的中。
ここ数年、日本全国で宿泊料金が急激に値上がりしています。でも、そんな流れに便乗することなく、地元の暮らしの中にそっと溶け込むような宿も確かに存在している。

こういう場所にこそ日本の本当の良さが残っている気がしています。

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