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2025年5月15日 (木)

茶摘みが行われました

民宿に車を置かせてもらい、裏手に広がる茶畑へ歩いて向かいました。
今日は年に一度の「蟠龍寺の茶摘み」が行われる日。地元の大門茶保存会や茶業振興会の方々に加えて、一般の参加者も多く、東京から訪れている方の姿もありました。

お昼頃、日本茶に魅せられてチェコから移住してきた方の茶畑を訪ね、お話を伺います。茶畑は、手入れの行き届いた美しい森に囲まれた、素晴らしい環境の中にありました。
「サチコブラウニー」というお店にも立ち寄りました。イチジクのブラウニーは、感動の美味しさ。東白川村を訪れたら是非立ち寄ってみてください。

「日本で最も美しい村」の取材ではいつも感じることですが、夢を叶えたり、追いかけたりしながら、その土地で丁寧に人生を営んでいる方々と出会うたび、強く心を揺さぶられます。
これまで100人を超える魅力的な人たちと出会ってきました。すると時折、自分は一体何をしているんだろう……と、ふと考え込んでしまうこともあります。
焦る気持ちももちろんある。だから信州に土地を買い、小さな小屋を建てることにしたのです。

まあでも、基礎工事の段階ですでに予算が尽きかけており、正直、これから先どうなるかはわかりません。よくニュースで、中国の建設途中のタワマンがそのまま放置されている映像が流れますよね。最近、あの光景が夢に出るんです(笑)

いずれにせよ、やりたいことは早く始めないと。人生はあっという間に終わってしまいます。

今回の取材の成果は、きちんと原稿にまとめ、いずれ一冊の本にする予定です。
美しい村の取材では、本当に多くのことを学んでいます。古民家再生に関しては、数えきれないほどの実例を見てきた。薪ストーブひとつをとっても、いろんな人から多様なメーカーを教えてもらった。

東白川村、とてもいい取材ができました。 15人くらいとお会いしましたが、皆さん、快く取材を受けてくださいました。
昨日も書きましたが、これって奇跡に近いんです。

夕方、馬瀬に移動。花火で有名な村です。

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