土地へ。工務店さんと打ち合わせ。いかにして安く上げるか
いい天気です。
白馬の手前で車を停め、フィルムカメラで数枚の写真を撮りました。
その後、小川村の土地へ。
建材が運び込まれ、基礎はブルーシートで覆われていました。
来週建前とのこと。儀式もあるそうですが、残念ながら施主である吉村本人は参加できません。北海道取材なんです。
ギャラリーを造るからといって、取材活動を止めるわけにはいかない。
でも本音は、建物が完成していく様子を常に見守りたいのです。このあたり、かなりのジレンマを感じている。
夜、工務店さんの事務所へ。
業者さんを交え、大切な打ち合わせを行いました。
とにかく今は、すべての建材が高騰しているんです。5年前とくらべて3〜4割上がっているのではないでしょうか。
僕のような10坪ほどの建物で「高いなあ〜」と感じるのだから、一軒家となったら大変ですね。家を建てたりリフォームをする計画のある人は、くれぐれもお早めに。今後、日本の物価はますます高騰していきます。金利も間違いなく上がるし。
今回、かなり予算がオーバーしてしまいました。現状の見積もりだと、吉村事務所が持たないです。
よって今日は「何を妥協するか」の話し合いを行いました。例えば8万円のドアを5万円のドアにするとか。そのように削っていけば、3〜4割の削減は可能です。
ただし、基礎工事だけはケチってはダメ。これ、会う人みんなに言われます。
村の人たちからは、「吉村さん、柱と屋根だけ大工さんに頼んで、あとは自分でやればいいじゃん」と言われ続けています。
実際、移住してきた若者たちの多くが、自分たちの手で家を建てている。断熱材を入れたり、外壁や壁紙を貼るなど、必要な材料はすべてネットで調達。
たしかに、すべて自分でやれば、200〜300万円は簡単に節約できる計算になりますね。

