小川村にカメラを向ける
水に苦労すると、その有り難みを強く感じます。
日本では国民のほとんどが水道のある家に暮らしている、これって本当にすごいことだと思う。
ふと、ソロモン諸島を取材したときのことを思い出しました。集落には水道がなく、毎日近くの小川まで水を汲みに行きます。これは子供の仕事。トイレは夜になると、波打ち際で済ませる。
「上下水道がある土地を買えばよかったのに」と、多くの人に言われます。
その場合は土地代が300〜400万円ほど高くなる。建物を建てる資金は残らなかったでしょう。
今日は3時間ほど時間が空いたので、小川村の撮影を行いました。ギャラリーが完成したら、この村をじっくりと撮っていきたい。そのときはテーマを決めます。
