松本を巡ってみた
松本城を撮ろうと思い、市内へ向かいました。
実家から松本までは車でおよそ20分ほどですが、駐車場代が高いため、電車で行くのがいちばんです。実家の近くに駅があります。
日曜日で、しかも快晴ということもあり、松本城はかなりの人出でした。半分以上が外国人です。
松本城のいいところは、過度に観光地化されていない点にあります。兵庫にあるあの有名なお城のように、観光客が殺到する場所は、どうしても「ザ・観光地」になってしまう。当然、三脚の使用も禁止。あのお城を撮らない(撮れない)のは、そうした理由からです。
それにしても、ここは本当に日本なのかと思うほど、海外からの来訪者が多く見られました。
なぜこれほど多くの外国人が日本を訪れているのかといえば、やはり「安さ」が大きいのでしょう。
彼らにとって、日本円はおもちゃのような感覚なのかもしれません。
それでいて、日本のホテルや食事は非常に高い水準にあります。いわば、ファーストクラスの観光ができる環境が整っているのです。
ここ松本でも、外国人が宿泊するのは一泊3〜4万円ほどのホテルや温泉宿が中心で、逆に一泊8000円前後のビジネスホテルには空きがあるという状況です。
この日は松本城をじっくり巡ったあと、女鳥羽川や開智学校にも足を運びました。気がつけば、夕方までに2万歩ほど歩いた。
実家に戻ったときはクタクタでした。
迷ったのですが、東京に戻ることにします。
下道を走り、8時間後にようやく到着。もう限界だと感じるほどの疲れでした。
ああ、自分はもう若くないのだな、と実感します。